香美市の主要観光スポット・龍河洞を(再)発見♪

高知県香美(かみ)市の主要な観光スポットの一つであり、昭和9年(1934年)12月28日に日本政府によって国の天然記念物及び史跡に指定され、日本三大鍾乳洞の一つとしても知られる龍河洞。

昭和6年(1931年)の8月より入洞が始まりピーク時には100万人の年間入洞者数を突破するなどものすごい観光客が押し寄せ入洞までに時間がかかる人気ぶりでした。

龍河洞の特筆すべき点といっては、なんといっても洞窟出口付近に弥生時代の人類が生活した跡が残っており、また当時の土器が長い年月をかけて鍾乳石に巻き込まれて取れなくなっている、いわゆる「神の壺」があるということです。これは世界中どこにも類例がないといわれ考古学上の貴重な資料となっており、また、2000年ほど前の弥生時代の生活を直に感じられる空間となっています。

これから梅雨や夏を迎え地上は湿気と暑さに耐えなければなりませんが、洞窟内の温度は年中15℃程度で保たれているので快適に過ごせますよ。

龍河洞によると有料で入洞を開始したのが86年前の昭和6年(1931年)の8月9日、今日からちょうど2か月後ですね。一度行ったことがあるという方も、まだ一度も行ったことがない方も、入洞開始当時やさらにさかのぼって弥生時代に想いをはせながら訪問してみてはいかがでしょうか?

☝ 龍河洞内部にある坂本龍馬像。確かによく見ていると桂浜にいる龍馬像に似ている!?

一般の観光コースじゃ物足りないという方は冒険コースというものもありますのでぜひチャレンジしてください!

あまり知られていないようですが、高知龍馬空港からは車で約15分程度、高知市内からでも1時間弱とアクセスがよいですよ。とさでんバスが龍河洞行きを運行していますので、高知市内あるいはJR土佐山田駅前からバスでもいけますよ。

時刻表はこちら☟あるいはとさでん交通HPより

◆龍河洞
高知県香美市土佐山田町逆川1424

自然と人のタイムアドベンチャー龍河洞へようこそ。